【顔が大きく見える原因は〇〇だった?!】

こんにちは!

名古屋栄にある
小顔コルギ・小顔矯正専門店
美cuol 栄店です!

今日はそもそも、顔が大きく見えてしまう原因についてご紹介しますね!

人によって顔が大きく見えてしまう原因は様々ですが、
その中でも上位の原因をご紹介します!

1.顔のむくみ

むくみは、美容において天敵の一つです。
体はおよそ7割が水分で、
そのうち1/3が細胞外にあります。
水分が細胞と細胞の間を行き来することで、体内の水分のバランスは一定に配分されています。
ですが、水分量がコントロールできなくなったとき、余分な水分が細胞間に残ってしまうのです。
むくんでいる間は、肌がふくらんだように見えるので、体のパーツが太ったり丸くなったりしたように感じます。

むくみの原因はさまざまですが

①塩分やアルコールを摂りすぎ
②ホルモンバランスの乱れ

加齢や働く女子には付き物のストレス!
などで自律神経が乱れ、ホルモンバランスが崩れた際にもむくみは起こります!

顔がむくんでしまうと、全体的に面積が広がったように見えてしまいます。
そのため、顔が大きくなったように感じます。

2.もともとの骨格が大きい

生まれつきの骨格で、顔の大きさはある程度決まってしまいます。
顔の骨格が大きいと、どうしても顔が大きく見られてしまいます!
また、骨格そのものは普通の大きさであっても、特徴次第で人の目を錯覚させてしまうケースもあります。
顔の中に突起があると面積が広がって見えるので、顔が大きい印象を与えます。
頬骨やエラが張っていると
小顔に見えないので直ぐケアしましょう!

3.顔の筋肉

表情筋と呼ばれる筋肉が顔全体にはついています。
表情筋はパーツを動かし、日常的な動作や表情を表すために欠かせない筋肉です。
表情筋は1mm以下の筋繊維が束になって細かい動きをしますが、小さい筋肉なので力を入れすぎる、使いすぎるとすぐに筋肉は肥大し、大きくなります。
特にフェイスラインやエラが大きくなりやすい方は、食いしばりや歯ぎしりを無意識にしている傾向があり、食いしばっているときは、顎関節の上にある咬筋という筋肉に力が入っています。
この筋肉が肥大するとフェイスラインも重くなり、そして顔が大きくなります。

4.加齢による顔のたるみ

肌の老化により顔がたるみ、顔が大きくなることもあります。
肌のハリや弾力を与えるコラーゲンやエラスチンの繊維が衰えると肌全体が下垂し、頬の下あたりがたるんでしまう為、
フェイスラインや頬が大きくなったように感じます。
また、頬上部にあるバッカルファットという脂肪細胞は、幼少期、若年期はこめかみ周辺にあり支柱となるリガメントという靭帯に寄って支えられていますが、
このリガメントが衰え、支えきれなくなると頬下部に落ちてきます。
その脂肪の重みで頬がブルドッグのように大きくなり、顔が大きくなったような印象になります。

5.頬杖をつく癖や猫背や姿勢など生活習慣

座りながら頬杖をつくのが癖になっている人は、珍しくありません。
特に、何かに集中していて自分の姿勢を意識しなくなっているとき、逆にリラックスしすぎているときなどは要注意です。

リモートワークやオンラインの時代
スマホやPCに向かう時間が長ければ
長い程、実は大顔の原因に?!

例えば、人の話に耳を傾けている間、思わず頬杖をついてしまうこともあるでしょう。
もしくは、自宅でテレビを見ながら頬杖をついている人もいるはずです。

頬杖は、習慣になりやすい仕草であり顔を大きく見せてしまう原因の一つです。頬杖をついていると、顎や頬骨に強い力が加わってしまうため、その状態を続けることで骨がゆがんでいき、肉づきのバランスに影響を及ぼします。
また、猫背や下を向く姿勢で
本来なら肥大していない筋肉が
盛り上がり、その結果、極端に太ったわけでもないのに、顔が大きく見えてしまうこともあります。

さまざまな原因をしっかりと
追求して、おひとりさまおひとりさま
結果重視の施術をしていきます!

是非一度美cuol小顔術
受けてみて下さいね!!

お待ちしてます!!

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